<その5>最適な『可動ケーブル』を選ぶためのポイントは?

設計の常識! 動く箇所には“動かせる”ケーブル。


今から自分でも「可動ケーブル」を選びたいんです。どうしたら良いですか!?


そうだね。選びかたは、ポイントを掴むと簡単さ!
まずは、動き方の前に以下のポイントを見るのが一般的だよ。

  • 電圧-----何ボルトに対応するケーブルが欲しい?
  • 導体断面積----流す電気の量は?
  • 心線の本数----何本の信号を流したい?
  • シールドあり/なし----ノイズ対策が必要?
  • 使用する環境----屋外・屋内、油、温度は?

それに、固定ケーブルと違うところとして

  • 曲げ半径(保護管の情報)----どのくらい小さく曲げる?

これも必要なポイントになるよ。


そしてこれも重要!!

イグスでは、ケーブルを保護管に入れた状態で社内の試験施設でずっとテストをしてるんだ!沢山のデータを基に、次のポイントも選定に使えるようにしているよ。

  • 速度は?(ケーブル保護管に入れた状態)
  • 加速度は?(ケーブル保護管に入れた状態)
  • ストローク長さは?(ケーブル保護管に入れた状態)


なるほど。しばらくはメモ帳が手放せませんね。。。


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