イグス製品の採用事例

新型電動車椅子|フランジ型ベアリング、リニアガイド使用事例

この電動車いすは、どんな地面(地形)でも使用でき、ハンドルで前・後輪全ての操縦ができます。また、iPadやiPhoneのコネクターから、緊急ブザー等のシステムも備えています。 このハンドルのピボット部分に球面ベアリング「イグボール」のKGLMシリーズが使用されているのをはじめ、フランジ型軸受やリニアガイドや使われています。ポリマー製軸受は、潤滑油が不要であるため、システム全体の汚れに対する耐性を高めます。


Richter Reha Technik社の新型電動車椅子「tango GT」(ドイツ フランケン)。 自動車同様、電動車椅子にも、超小型、ミドルクラス、ハイエンドなど、様々なジャンルがあります。オールホイールステアリングの搭載で、急カーブ時も操蛇の安定性が確保され、急勾配での走行も可能となりました。


無潤滑、及びメンテナンスフリーのイグボール(igubal®)球面ベアリングKGLMシリーズは、三角ハンドルのピボット部で使用されています。各ベアリングが、上部、下部のスイングアームにそれぞれ取り付けられています。 このベアリングは挿入が簡単で、どんな角度偏差にも対応可能です。加えて汚れや腐食に対する耐性も備えています。


イグリデュール® G(iglidur® G)製イグボールフランジ型ベアリングが、重力方向に対して45度の傾きを持った椅子部分の軸中で、2個と4個の取付穴に設置されています。 これらのベアリングは回転及び旋回動作を司っています。


底部ユニットでは、ドライリン(Drylin®)リニアガイドが足・脚部の調整に使用されています。 使用されているリニアガイドは、走りがスムーズで汚れに強い特長を持ちます。 摩擦及び摩耗学的に最適化された ポリマー製リニアガイドは、摩擦及び摩耗に対する優れた耐性を保持しています。


オーバードライブの瞬間の衝撃は非常に大きいです。 その衝撃はマウンテンバイク用のスプリングシステム(写真参照)と大きなタイヤで受け止めています。 加えて、ポリマー製ベアリングはスチール製ベアリングとは異なり、振動を吸収する特性を持ちます。

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