シュトゥットガルトで開かれたMOTEKショウ

本社のあるケルンから電車で2時間ほど南にあるシュトゥットガルトで
10月10日の週にMOTEKショーが開かれました。
シュトゥットガルトは自動車産業の中心都市でベンツ、ポルシェ、ボッシュの本社が置かれています。

このショウは生産・組立のオートメーション化をメインテーマにした
メカニカル・エンジニアリングのショウとなっており、
今年で35回目、 29か国1049社からの出展があり、企業関係者だけで35,000人の来場者がありました。

イグスのブースは出展者の中でも 最も大きなブースの1つとなっており、会場入り口にはブースを案内する
インフォメーション建屋の一面がイグスの大きな案内板になっていることに驚きました。

イグスのメインテーマは春のハノーバー展に続き、インダストリ4.0を先取りした「Smart Plastic」でした。
開催4日間でイグスのブースを訪れ、大小さまざまな引き合になった数は4800を超えたようです。

電車の事で一つ。
通勤などでも電車を利用しているのですが、こちらで驚くことは駅に改札が有りません。
写真は本社近くのPorz-Wahn駅で、右側には電車が入ってくるホームが、
左はバスの停留所が見えますが、その間10mほどで仕切るものが全くありません。
自動改札機があるわけでもないので、切符を出すことがないのです。

私もバス・電車を統合した1か月定期券を購入して通勤していますが、バッグから取り出したことがありません。
無賃乗車を取り締まる為に 電車の中で 検札をしているのかと言うと それもめったにないそうで、
曰く、みんなルールを守るからだそうです。
これ、バスもそうなんですよ。


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