ケルンでやらかしました。

ケルンに移動してから、1週間が経過いたしました。
その間、短い研修期間ですので、頭の中身をニュートラルにして知識を詰め込めるスペースを作り出すことに注力しております。そうはいっても、いい年なので中々スペースを作ることの苦労は絶えません。

この時期、日本はかなり暖かいことと思いますが、ここケルンでは、1週間で寒暖の差が激しく、更に、一週間小雨が降り続いている状況で、まるで日本の梅雨を先取りしたような天気です。

今回は、この1週間でやらかした失敗を、恥を忍んでお話ししたいと思います。何を隠そう、私が滞在しているアパートは、洗濯機が備えられておりません。そこで、コインランドリーというものを利用しなくてはならないのですが、私にとっては、初めての経験です。 どこぞのTV番組の様に、スタッフが変装して至る所に隠れているわけではなく、言葉の壁を越えて、やるしかありません。

ここが、そのコインランドリーです。

こんな感じで、洗濯機がずらっと並んでいます。

真ん中寄りに備えられている銀色のパネルが、コントロールパネルとなっており、どの洗濯機や乾燥機を運転させるのか等を表示させます。

洗剤をスーパーマーケットで購入し、洗濯機に洗濯物を放り込んで、いざスタート。

・・・・

動かない。
何が悪いのか、さっぱりわからない。

そうこうしているうちに、親切なご婦人がこちらに近づき、いろいろと教えていただけました。そのご婦人が、私が使用しようとしている洗濯機の洗剤投入口を確認したところ、どうも問題があったようです。

「あなた、どの洗剤を入れたの?まさかこれ?」

私が持っている洗剤を指差しました。

「そうだけど。」

「これって食洗器用の洗剤だから。ギャハハハハハ」

やっちまいました。だって、表示から何まですべてドイツ語で書いてあるんだもん。

今後買い物をする際は、冒険などせずに、スマホで翻訳してから買う事を心に強く誓って、帰路につきました。


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